株式会社MaaS Tech Japan (本社：東京都千代田区、代表取締役：日高 洋祐、以下「MaaS Tech Japan」) が、東京都「データ利活用実証プロジェクト」の一環として実施した「官民データプラットフォーム構築に向けた公共交通機関の混雑情報提供システムの検討」（以下、本プロジェクト）の効果検証結果が公開されましたのでお知らせします。
本プロジェクトは、東京都が2月に策定した「スマート東京実施戦略」の下で、都市をより良くするテクノロジーで、社会的な課題の解決等に貢献する「データ利活用実証プロジェクト」の一環として、「3密回避した移動」と「公共交通事業者の乗客数減防止」を両立させた情報のあり方を検討したものです。
詳細は東京都からのプレスリリースをご確認ください。
データ利活用実証プロジェクトの最終報告書について
（官民連携データプラットフォーム コア事業実証プロジェクト）
MaaS Tech Japanは、今後も移動に関する様々な社会的課題解決に貢献すべく、ソリューション開発を進めてまいります。
■本件に関するお問い合わせ先
広報・渉外担当
森
pr@maas.co.jp
